2010.11.24 Wednesday
古典菊

先日国立歴史民俗博物館にある植物苑へ古典菊を見に行ってきました。
菊といっても普段見慣れている小菊と違って、不思議な花弁をした菊ばかり。日本画に描かれている様な大振りなもの、一見菊には見えないちりちりした細い花弁のもの。見たことのないものばかり。
またそれぞれ鉢に名札ががついているのですが、その名が風流です.極楽殿、老松、栄楽殿,星月夜、岸の磐梯、花神輿など。今週末までの開催です。



思い切って自分で洗ってみたら駄目にしてしまいました.
シミは少し薄くなった程度なのに、締まりが悪くなって
締めている間から緩んできてしまいます。
締まらない帯なんて落ち着かなくて締めてられません。
洗ってもまったく平気な帯あるけれどこの生地は駄目だったよう。
絹だけでなく何か混じっている質感なのですが。
素材の分からないものを自分で洗ってみるのは
本当に博打のようなもので、
うまくいって、目の覚めるような鮮やかな色を取り戻すときもあれば
今回の様に、残念な結果に終わることも。

自律神経を整えるのに有効だというので試しているのですが結構心地の良いものです。香りによる直接のリラックス作用の他に、漂う匂いを嗅ぐのに無意識のうちに深呼吸をし、腹式呼吸になり、横隔膜を動かしそれが良い作用を及ぼすそうです。
アロマテラピーでもしてみようかと思い立ちはしたものの、精油が何本かはあるけれどアロマポットも、無論最近流行のデュフューザーもありはしないので家にあったもので代用しました。

ホーローの小皿をウサギの五徳に置いて簡易アロマポットの完成。小皿に水とエッセンシャルオイルを入れて、下からティーライトキャンドルであぶってみました。良い具合に香りが広がります。
火を使うので少々気を使いますがしばらく続けてみようと思います。
全編を通して綺麗な映像で、人の夢の中を覗いているような感覚。
もっと分かりにくい話なのかと思っていましたが話の骨子は案外オーソドックスで、悪魔が目をつけた「パルナサス」に賭けを持ちかける、パルナサスと悪魔のかけひきを軸にしているようです。
劇中で気になったのが、パルナサスや、パルナサスの娘が「現実世界」にいる時に着ていた衣装。ぞろっと引きずるような無国籍でエキゾチックな雰囲気の衣装で、いろいろな国の要素が混っている感じが印象的でした。
娘は紫のアンティークっぽい振袖をガウンのように羽織っていたり、パルナサスは男物の長襦袢を上着にしていたり。着物が好きな方はその辺りをチェックしても楽しめると思います。